キャッシングガイドブック

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融資元は?

キャッシングサービスの性質は融資をしてくれる業者の業態がどのようなものかによって大きく変化する。

 

キャッシング業者の経営母体には大きく分けて銀行もしくは信用金庫系列のもの、信販会社(要はクレジットカードの発行元)及び百貨店やガソリンスタンドなどの小売流通業系列のもの、そしてキャッシングサービスを業務のメインにする消費者金融などがある。

 

銀行系の代表例としては三菱東京UFJ銀行、中央信用金庫、小売流通系としてはセゾン、消費者金融系としてはアコム、プロミス、レイク、モビットなどが知名度の高い業者である。

 

ただし、アコム、プロミス、モビットの3者は大手銀行に吸収されているので銀行系にも区分できる。

 

キャッシングのカテゴリのうち、1番キャパシティが高いのは銀行系の業者だと言われている。潤沢な貸し付けのための資金があり、総量規制の対象外であるので高額(利用の上限額の相場は500〜800万程度)の借り入れができると言う強みがある。

 

与信が厳しく中々お金が借りられないと言う弱点もあるが、その分金利が安い。

 

対して消費者金融は借りられる額が少額(上限額の相場は数十万〜300万程度)であり、金利が高いかわりに与信が比較的緩く時間がかからないのでお金を借りやすいと言う強みがある。

 

クレジットカードに付随していることが多い小売流通業系の強みは両サービスに互換性があり、ポイント等の特典が付きやすいことだと言われている。

 

自分がいつどれだけのお金を借りたいかによって業者を選ぶと快適にキャッシングのサービスを利用することができるので事前に入念な情報収集を行っていただきたい。